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基本検査項目表
<基本検査項目 改訂履歴>
>2020.2.18付 … 2018年度分から一部表記変更
>2020年度 表記変更箇所
判定区分表
>2022.4.1付 … >会告
>尿沈渣判定区分表(別表単独)
ALPについては、日本臨床化学会のHPもご参照下さい。
なお、当学会ではALPの判定区分を作成していません。
(参考)
>日本臨床化学会「ALP・LD 測定法変更について」5.変更後の基準範囲について
>日本臨床化学会「ALP・LD 測定法変更に関わる Q and A」
>2018.12.14付 …%1秒量のC・D区分を一部変更。詳しくはこちら
※判定区分の改定案の策定の経緯については「過去のパブリックコメント」をご覧ください。
>結果報告書における臓器・病態別区分例
(日本総合健診医学会合同人間ドック・健診標準化委員会 2021年5月作成、健診標準フォーマット準拠)
>判定区分の作成過程と意義
参考論文:日本人間ドック学会の健診基本項目の基準範囲
参考論文:Derivation of gender and age-specific reference intervals from fully normal Japanese individuals and the implications for health screening [Clinica Chimica Acta 2015;447:105-114]
>英語版 基本検査項目と判定区分
(English ver : Basic Test Items / Criteria category)
画像検診判定マニュアル
2023.4.1施行です。心電図健診判定マニュアル(2014年度版)から9年ぶりの改訂です。
>パブリックコメントへの回答
(日本消化器がん検診学会学会誌『60巻1号』掲載)
>日本消化器がん検診学会の「腹部超音波検診判定マニュアルQ&A」もご参照ください。
人間ドック上部消化管内視鏡検査実施基準2023年
他団体からの通知等
>遠心処理後に測定する HbA1c 測定法での採血管の取扱い(EDTA 入り採血管推奨)について(2021.7.15)
参考(過去の情報)
>【参考】2018年度 基本検査項目
>【参考】2017年度 基本検査項目
>【参考】2016年度 基本検査項目
>【参考】2015年度 基本検査項目
>【参考】2014年度 基本検査項目
>【参考】2021年度版 判定区分表
>【参考】2020年度版 判定区分表(2020.2.7公開、2020.5.7一部修正)
>【参考】2018年度版 判定区分表(2018.4公開、2018.12.14一部改訂)
>【参考】2017年度版 判定区分(2017.4改訂)(2016年判定区分と変更なし)
>【参考】2012年度版 判定区分
>【参考】厚労省事務連絡に基づき判定区分(HbA1c)を改訂(2013.2.12)
>【参考】厚生労働省より事務連絡(2012.11.13)
>【参考】会告 判定区分の改定について(2012.1.31)
>【参考】会告 婦人科細胞診の判定について(2012.1.31)
>【参考】会告 クレアチニン値の判定区分について(2010.9.24)