日本人間ドッグ学会

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学術委託研究について

公益社団法人日本人間ドック学会(以下「本法人」という)は、更なる人間ドックの有用性に関するエビデンス作りを目指す考えから、2018年度から学術委託研究費を本法人の会員より公募しています。(2020年度はコロナのため公募中止)
2021年度からは研究テーマは人間ドックの有用性に関するエビデンス作りを最重要テーマとして、応募を再開しており、研究成果は人間ドック学会誌(原則Ningen Dock International)へ投稿頂くこととしております。
2022年度の応募開始は2021年11月からの予定です。開始前にこちらに詳細を掲載致します。

公益社団法人 日本人間ドック学会 学術委託研究費支給規程はこちら

採択された研究

【2021年度 5研究】

Grant No. 筆頭研究者 所属 研究タイトル
2021-1  戸田晶子  虎の門病院健康管理センター  人間ドックにおける尿中アルブミン濃度測定の意義
2021-2  吉本貴宜  医療法人社団同友会 
春日クリニック
 COVID-19流行に伴う受診者の健康状態への影響の評価とこれからの人間ドック健診に求められる役割に関する考察
2021-3  坂巻浩二  医療法人社団日高会 
日高病院
 動脈硬化予防のための甲状腺機能検査のカットオフ値設定に関する研究
2021-4  菊地隆司  虎の門病院
健康管理センター
 上腕-足首脈波伝播速度と総頸動脈内膜中膜壁厚平均値の異常と心血管疾患発生の関連性について
2021-5  渡部和子  市立芦屋病院  高齢者の軽度糖代謝異常者における血糖変動調査(血糖管理教育ツールとしてのフリースタイルリブレの導入)

 

【2019年度 7研究】

Grant No. 筆頭研究者 所属 研究タイトル
2019-1 伊藤一人 医療法人社団美心会 黒沢病院 前立腺体積補正proPSA関連インデックス・前立腺MRIによる臨床的に重要な前立腺がん診断アルゴリズムの構築 
2019-2 川野怜緒 広島大学病院
総合医療研究推進センター
生活習慣改善による個人別検査値変化量の有意性評価基準の確立
2019-3 清水良子 慶應義塾大学医学部 
予防医療センター
検診PET-CT画像・血液データを活用した褐色脂肪組織の新規バイオマーカーの探索と人間ドック新規採血項目としての応用
2019-4 中川 良 医療法人大宮シティクリニック ロコモ度テスト評価を基盤とした生活指導プログラムの開発
2019-5 高橋真美 東京大学医学部附属病院 
予防医学センター
多施設共同コホートを用いた睡眠状況と生活習慣病との関連の解明
2019-6 水野由子 東京大学医学部附属病院 
循環器内科
骨密度低下と心血管関連指標の包括的検討(潜在的心機能障害ならびに肥満フェノタイプの検証を含む)
2019-7 桝田 出 医療法人財団康生会
武田病院健診センター
黄砂及び大気汚染物質暴露が健診受診者の循環動態や免疫応対に及ぼす影響

 

【2018年度 7研究】

Grant No. 筆頭研究者 所属 研究タイトル
2018-1 桝田 出 医療法人財団康生会
武田病院健診センター
尿中Na/K比を用いた新しい原発性アルドステロン症スクリーニング法の開発
2018-2 宮脇 尚志 京都女子大学 家政学部 
食物栄養学科
フラッシュグルコースモニタリングシステムを用いた、新しい糖尿病負荷検査法及びドック後の効果的なフォローアップの可能性についての研究
2018-3 福井 敏樹 医療法人社団如水会オリーブ
高松メディカルクリニック
上腕足首間脈波伝播速度(baPWV)の経年変化および脳・心血管病変発症等の予後との関連についての検討
2018-4 杉森 裕樹 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 大東文化大学大学院スポーツ・健康科学研究科(予防医学) 任意型人間ドックの価値評価-医療経済的な視点を考慮して-
2018-5 正木 充 兵庫医科大学 
健康医学クリニック/
循環器内科・臨床検査医学
心臓における拡張機能障害の病態解明と新たな診断法の開発応用
2018-6 中込 敦士 千葉大学医学部附属病院 新規インスリン抵抗性指標の妥当性と動脈硬化への影響についての検討
2018-7 寺内 稜

東京慈恵会医科大学
眼科学講座

緑内障診断の限界を克服する人間ドックにおける科学的根拠に基づいた眼科系検査の確立

※2018-6は留学のため2年目に途中辞退

 

募集要項  ※開始時期になったら詳細を掲載致します。

1.応募資格  応募は自薦を主とする。

(1) 応募者は、原則として本法人の個人会員、または会員施設に所属する職員であること。
(2) 応募者は人間ドック健診業務に関わるデータを自身で、集計・解析できること。
(3) 利益相反等を、明確にできること。
(利益相反がある場合は、『COI自己申告書(様式2)』を提出する)
(4) 研究の課題名、目的、方法、期待される成果や今後の発展などを具体的かつ明確に示すこと。当該研究計画に関連して現在までに行った業績や研究等を明記すること。

 

2.応募期間 2022年度申請応募については、開始しましたらこちらへ掲載します。  

3.研究費
  現時点では1研究につき、50~100万円程度を考えています。この研究をベースに今後、
  文部省科学研究費など、各種の公的研究費を獲得する礎になることも期待しています。

4.研究成果
 
 ①原則「Ningen Dock International」へ投稿すること
   (英文誌投稿が出来ない場合は和文誌「人間ドック」へ投稿すること)
  ②成果を記載した研究報告書(A4 1枚程度)の提出
  ③支給した研究費の使途が分かる領収書を貼付した用紙の提出

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