ご挨拶
『人間ドック』を世界語に
〜JUDO(ジュードー:柔道)、KARAOKE(カラオケ)
TSUNAMI(ツナミ)、SUSHI(スシ)のように
NINGEN-DOCK(ニンゲンドック)を世界共通語へ〜
近年の社会構造の変化や高齢化によって「少しでも長く快適に健康で暮らしたい」というQuality Of Life(生活の質)が重視されています。 一方で、生活習慣病、がん疾患などの予防可能な病気が増加傾向にあります。「21世紀は予防医学の時代」と言われる所以です。
このような時代に人間ドックが果たす役割は益々重要となっており、本学会では1999年人間ドック認定医制度、2004年人間ドック健診施設機能評価制度、2007年特定保健指導を実際に行う人材養成を開始し、2009年人間ドック専門医制度を発足させることにより本学会員の資質向上のため努力を積み重ねております。
未来に向かって本学会が国民の健康増進の一助となることを心より願っております。
日本人間ドック学会
理事長 奈良昌治