日本人間ドッグ学会

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人間ドック健診施設機能評価 Ver.3.0 

人間ドック健診施設機能評価事業は、平成16年度より活動を開始し、これまで約350施設を認定しております。評価基準は、時代に即した、より円滑で質の高い審査を行うために5年ごとに改定しており、平成25年度からはVer.3.0にて運用しております。

>>認定施設表彰制度について(PDF)
認定施設における、質向上のための優れた体制や積極的な取り組みを表彰しております。

 

Ver.3.0 申請書類 等 ダウンロード

受審申請書、認定施設の登録情報変更など、各種書類ダウンロードはこちら

 

Ver.3.0 実施要項

はじめに

本評価は人間ドック健診施設の評価を行い、質の改善活動を促進し、受診者が安心して健診を受けられることを目的とし、自己評価、および訪問調査員による実地調査の結果により施設認定と質の改善のための助言を行う。

対象施設

人間ドック健診施設は一日ドックと二日ドックに分類することができるが、できる限り共通の基準を適用する。尚、脳ドックやがんドックといった専門特化した健診は調査対象としない。

評価の枠組み

  • 書面による調査
  • 訪問による調査の二段階で評価する。

⇒1 書面調査票(施設概要、健診実施実績等)、評価基準に基づく自己評価票の提出
⇒2 は、1 および評価基準に基づいて、実地調査を行う

評価方法

評価は、領域・大項目・中項目・小項目からなる。
領域とは、評価内容の大きな分類を示すもので、以下の3領域を設定している。

  •   第1領域.施設運営のための基本的体制
  •   第2領域.受診者の満足と安心
  •   第3領域.人間ドック健診の質の確保

 

大項目とは、各領域における評価基準の枠組みを示すものである。中項目とは、実際に評価を行う基準である。小項目とは、中項目を評価するためのより具体的な活動・事項を示すものである。

それぞれの領域の項目数は以下の通りである。

領 域 大項目 中項目 小項目
1. 施設運営のための基本的体制
5
13
34
2. 受診者の満足と安心
5
12
32
3. 人間ドック健診の質の確保
7
15
38
17
40
104

なお、中項目は「5. 極めて優れている」「4. 優れている」「3.適切」「2. 不適切」「1. 極めて不適切」の5段階で評価する。

小項目は「s. 優れている」「a. 適切である」「b. 改善の余地がある」「c. 不適切である」の 4段階で評価する。但し、s判定は全項目ではなく、原則、指定した小項目にのみ設定する。

受審施設は自己評価として小項目のa,b,c判定のみを行い、中項目評価は行わない。サーベイヤー評価では、小項目のs,a,b,c判定を行い、小項目判定にもとづいて中項目評価を行う(優れていると判断された場合はs判定がつき、それに伴い中項目に評点4以上がつく)。

小項目判定sと中項目評点4以上の設定数は以下の通りである。

領 域 s判定設定/小項目 評点4設定/中項目
第1領域
7/34 (20.6%)
4/13(30.8%)
第2領域
7/32(21.9%)
5/12(41.7%)
第3領域
20/38 (52.6%)
10/15(66.7%)
34/104(32.7%)
19/40(47.5%)

※上記は、平成25年4月1日現在の設定数であり、実際に事業が進む中で予期できなかった問題点や疑問が生じた場合、それに伴い運用後に若干の微修正等を行うことも予想されますので、予めご了承ください。

訪問調査者

訪問調査者をサーベイヤーと呼称する。訪問調査において、設定された評価基準にもとづいて適切に評価できる専門の調査者を養成し、実施する。

評価手順

書面による評価
書面調査票(施設概要データ)・自己評価票
訪問による評価
サーベイヤーが半日(原則13時~16時)訪問して評価基準との適合度をチェックする。
サーベイヤーは医師、事務の2名体制を原則とする。職種、地域等の組合せを考慮する。
第3者的委員会による最終評価
人間ドック健診施設機能評価委員会(消費生活アドバイザー、健康保険組合連合会関係者等の受診者を含む)を開催し、書面、および訪問による評価結果にもとづいて合議により総合的に評価する。

訪問調査前後の具体的な流れ

 

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