日本人間ドッグ学会

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書籍「子宮頸部細胞採取の手引き」のご案内

日本婦人科がん検診学会より、「子宮頚部細胞採取の手引き」が刊行されました。

 本書について

佐々木 寛 (学術委員会 女性の人間ドック健診の在り方に関する委員会 委員長)

 現在、検診の現場で頸部細胞診採取を行っているのは、主として産婦人科医ですが、婦人科腫瘍を専門とする医師のみでなく、レジデントや研修医などを含めて様々な医師が細胞の採取に従事しているのが実態です。

 また、産婦人科医であれば基本的に腟鏡診や内診には習熟していると思われますが、誰もが細胞診の精度管理や精密検査の実情に精通しているとは言い難く、医師の技量によっては、そもそも細胞採取器具の選択や頸部からの細胞擦過、固定が適切に行われていない場合もあり得ます。

 細胞診は頸部病変のスクリーニング手法として、罹患率減少効果、死亡率減少効果が確認されていることから極めて優れた手段であり、その有効性は広く認められていますが、採取ミス(sampling error)はがんの見落としや訴訟にもなりかねないリスクをはらんでいます。

 そこで日本婦人科がん検診学会では、頸がん検診の質的向上とより一層の普及を目指すには、まずは検診担当医の技能を一定のレベルに保ち可能な限り均てん化することが急務と考え、学会内で検討を重ね、検診実施マニュアルの作成を検討してきました。

 本書は本邦初の系統的な頸がん検診実施解説書であり、検診担当医の道標となることを願ってやみません。

発行日 : 2019年6月30日

編 集 : 一般社団法人 日本婦人科がん検診学会
後 援 :  日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、
     日本臨床細胞学会、日本婦人科腫瘍学会、
     日本総合健診医学会、日本人間ドック学会

価 格 : 8,000円+税
     ※ニュースレターVol.3にて、税込とご案内
      しました。訂正いたします。

ISBN : 978-4-87805-162-3

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