人間ドック認定医制度の概要

トップページ > 認定医制度 – 制度の概要

認定  更新

(新規学会員の方へ認定医制度の詳細を紹介します)

認定

目 的

人間ドックの使命である国民の健康増進、疾病予防のための生活指導、即ち一次予防、さらに早期発見・早期治療による健康の回復など二次予防の重要性を認識し、人間ドック担当医の資質の向上を図る目的で人間ドック認定医制度が発足しました。

名 称

正式名称は「人間ドック認定医」とします。

資 格

  1. 日本人間ドック学会に医師個人正会員(A会員)として入会していること。
  2. 本学会所定の取得単位50単位を満たしていること。
  3. 会費を遅滞無く納めていること。
  4. 人間ドック健診施設に従事している,または人間ドック健診研修施設*にて2年以上従事し,医学経験,人格とも水準に達した医師であること。
  5. 上記を満たし、人間ドック認定医委員会が承認したもの。

    *人間ドック健診研修施設とは、日本人間ドック学会または日本総合健診医学会が認定する人間ドック健診専門医制度の研修施設です。

※平成24年度より、人間ドック認定医制度は2コースに分かれます。

◆人間ドック認定医Aコース:
研修施設での2年以上の研修歴があり50単位を取得した者
【人間ドック専門医の第1段階とし,認定医取得後に研修施設での3年以上の研修に従事】
◆人間ドック認定医Bコース:
研修施設等での研修歴がなく50単位を取得した者
【人間ドック専門医資格を希望せず,認定医更新を行う。
専門医を目指す場合は、研修施設での5年以上の研修歴を要する】

※平成24年度より『人間ドック健診専門医制度』が日本人間ドック学会と日本総合健診医学会との合同事業となることから人間ドック認定医資格も一部変更になりました。

手続き

提出書類は次のとおりとします。

  1. @人間ドック認定医申請書
  2. A単位確認表(シールを貼付した原本)
  3. B学会誌「人間ドック(Ningen Dock)」掲載証明書(シールと共に学会より郵送します)
  4. C日本人間ドック学会学術大会 演題発表証明書(シールと共に学術大会後に郵送します)
  5. D人間ドック健診情報管理指導士の認定証の(写)
  6. E日本内科学会の「認定内科医」認定証の(写)
    認定内科医資格も含めるため「総合内科専門医」認定証の(写)も可とする。
  7. F日本医師会の「認定産業医」認定証の(写)

(説明)

  • @は日本人間ドック学会の医師個人正会員(A会員)に入会しており、かつ認定取得単位を満たした方は申請してください。
  • Aは必ず台紙原本をご提出ください。
  • Bは掲載証明書を申請書と共に提出してください。和文筆頭著者は7単位、英文筆頭著者10単位、共同著者に1単位が加算されます。
  • Cは演題発表者のみ提出してください。筆頭演者に5単位、共同演者に1単位を加算します。(同一の学術大会で筆頭・共同演者発表は各1演題分のみ)
  • DEFは有資格者のみ提出してください。DEは5単位、Fは2単位を加算します。

取得単位につきましての詳細はこちら

審 査

申請期間は、1月1日〜3月末日となります。
人間ドック認定医委員会は、人間ドック認定医申請書の届け出を受けた場合には、申請者の単位取得状況などを審査した上で、日本人間ドック学会理事長に推薦します。
日本人間ドック学会理事長と人間ドック認定医委員長は、委員会から推薦された医師について審査を行い認定します。

文頭へ

登 録

人間ドック認定医委員会は認定医登録をします。認定期間は5年間とし、4月1日開始の3月31日満期とします。
登録された医師は、資料送付先等、登録事項に変更が生じたときには、日本人間ドック学会事務局へ届け出てください。

認定料

全ての申請者は、学会所定の郵便振込用紙で認定料30,000円を期限内にお振り込みください。(但し、名誉会員は免除)振込用紙は認定確定後4月上旬からお送りする認定証に同封しますので、確認後速やかにお振り込みください。

付 記

  • 人間ドック認定医認定料30,000円を認定の年度内に入金確認ができない認定医については、人間ドック認定医委員会が資格を取り消し、認定証の返還を要求することがあります。
  • 人間ドック健診施設機能評価認定施設は、人間ドック認定医を施設常勤で1人以上配置することを努力義務とします。
  • 医道審議会等で行政処分をされるなど、公序良俗に著しく反した事実があった方については、人間ドック認定医委員会が認定を取り消し、認定証の返還を要求することがあります。

文頭へ

更新

目 的

人間ドック認定医制度が予防医学に貢献し定着するためには、人間ドック認定医の資質、知識の維持向上を図ることが重要です。そのため学術大会、研修会等に参加した人間ドック認定医は認定資格の更新ができます。

資 格

  • @更新時に人間ドック認定医として日本人間ドック学会に医師個人正会員(A会員)として在籍していること。
  • A本学会所定の取得単位50単位を満たしていること。
  • B会費を遅滞無く納めていること。
  • C人間ドック健診施設に従事し、医学経験、人格とも水準に達した医師であること。

上記を総べてみたし、人間ドック認定医委員会が承認したもの。

手続き

提出書類は次のとおりとします。

  • @人間ドック認定医更新申請書
  • A単位確認表(シールを貼付した原本)
  • B学会誌「人間ドック(Ningen Dock)」掲載証明書(シールと共に学会より郵送します)
  • C日本人間ドック学会学術大会 演題発表証明書(シールと共に学術大会後に郵送します)
  • D人間ドック健診情報管理指導士の認定証の(写)
  • E日本内科学会の「認定内科医」認定証の(写)
    認定内科医資格も含めるため「総合内科専門医」認定証の(写)も可とします。
  • F日本医師会の「認定産業医」認定証の(写)

(説明)

  • @は日本人間ドック学会の医師個人正会員(A会員)に入会しており、認定資格取得後5年を経て、認定取得単位を満たした方は申請してください。
  • Aは必ず台紙原本をご提出ください。
  • Bは掲載証明書を申請書と共に提出してください。和文筆頭著者は7単位、英文筆頭著者10単位、共同著者に1単位が加算されます。
  • Cは演題発表者のみ提出してください。筆頭演者に5単位、共同演者に1単位を加算します。(同一の学術大会で筆頭・共同演者発表は各1演題分のみ)
  • DEFは有資格者のみ提出してください。DEは5単位、Fは2単位を加算します。

取得単位につきましての詳細はこちら

文頭へ

審 査

更新審査は、認定審査と同様とします。

登 録

登録については、認定時と同様とします。

更新料

更新者は、学会所定の郵便振込用紙で更新料10,000円を期限内にお振り込みください。(名誉会員は免除)振込用紙は認定確定後5月上旬からお送りする認定証に同封しますので、確認後速やかにお振り込みください。

付 記

  • 人間ドック認定医更新料10,000円を認定の年度内に入金確認ができない認定医については、人間ドック認定医委員会が資格を取り消し、認定証の返還を要求することがあります。
  • 人間ドック健診施設機能評価認定施設は、人間ドック認定医を施設常勤で1人以上配置することを努力義務とします。
  • 更新の際は、認定医資格取得後、5年を経過しなければ更新手続きはできません。
    (3年で50単位を取得しても、認定後5年経過しないと手続きができないため、繰り上げての更新はできません)
  • 医道審議会等で行政処分をされるなど、公序良俗に著しく反した事実があった者については、人間ドック認定医委員会が認定を取り消し、認定証の返還を要求することがあります。

文頭へ