人間ドック健診情報管理指導士制度の概要

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制度について

  「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、糖尿病等の生活習慣病に着目した「特定健診・特定保健指導」が平成20年4月から医療保険者に義務化され実施されています。
 本法人では特定保健指導を受ける被保険者や被扶養者に対し有効かつ適切な保健指導を行うため、特定保健指導をする側の知識・指導技術のレベルアップと標準化を目指し、“人間ドック健診情報管理指導士”(通称:人間ドックアドバイザー)の資格を創設しました。
 尚、厚生労働省の健診・保健指導の研修ガイドライン(確定版)において、日本人間ドック学会は、特定保健指導実施者の研修関係団体として認められました。よって、人間ドック健診情報管理指導士研修会は、厚生労働省が定めた保健指導実施者に望まれる一定の研修に該当します。

認定

目 的

「特定保健指導」を行うにおいて、有効かつ適切な保健指導が行える知識・指導技術の修得とともに、特定保健指導を適切に企画、評価できる人材を養成することを目的とする。

名 称

「人間ドック健診情報管理指導士」とする。

通称:人間ドックアドバイザー

資 格

医師、保健師、管理栄養士に限る。

@ 日本病院会の会員職員(正会員・特別会員・賛助会員含む)
A 日本人間ドック学会の施設会員職員または個人会員

※会員以外でも受講できます。詳しくはお問合せ下さい。

認定対象者

1、医師(研修医も含む)、保健師、管理栄養士

※基礎編/技術編の分野を受講後に認定証を発行する。認定後は、特定保健指導事業の統括者の資格と特定保健指導の初回面接、対象者の行動目標・支援計画の作成、保健指導の評価に関する業務及び保健指導の実務を行う資格とする。

修了対象者

1、看護師、健康運動指導士

2、人間ドック健診食生活改善指導士

※基礎編/技術編の分野を受講後に修了証を発行する。
(5年後の更新は、ございません)

看護師・健康運動指導士・人間ドック健診食生活改善指導士で本研修会修了者は、厚生労働省が定めた一定の研修会を修了した者に該当するが、特定保健指導の初回面接、対象者の行動目標・支援計画の作成、保健指導の評価に関する業務を行うことはできません。